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MVNO SIMでネットにつながらなくなった際の対処法

3週間ほど前にMVNO SIMで運用しているスマートフォンが突然、ネットに接続できなくなってしまった。あれこれ試してみたものの改善せず、そのまま放置していたのだけれど、つい先ほど解決した。結論からいうと、MVNO用のAPN(アクセスポイント名)が消えてしまっていたのが原因。APNを再作成したら接続できるようになった。恐らくOSの不具合だろう。

通常、「圏外ではないのに電波を拾いに行かない(アンテナアイコンがグレーで[3G/LTE]が表示されない)状態」になった場合、電源を落として再起動すれば治る。再起動でダメなら、一度SIMを抜いて挿しなおし、再認識させることで治る。ところが今回はそれでも治らなかったために非常に困った。

APNは真っ先に疑った。PCでも(ウィルス等で)APNが書き換えられるといった問題は起こりえるからだ。ところが確認した際、接続用APNとしてspモードが選択されていたにもかかわらず問題を見逃してしまっていた。spモードはdocomo純正のSIMでしか使えないAPNで、MVNO SIMならば提供元の独自APNを指定する必要がある。それをすっかり失念してしまっていた。今日、問題に気付いたのははてぶの新着を眺めていて、たまたまこのエントリが目に入ったからだ。

IIJmio SIMカードのAPN設定(nexus5の場合)
http://www.emuramemo.com/entry/2014/11/26/220129


独自APN(BB.exciteならばこんな感じ)の設定なんて1年半前に初期設定で行った切りだし...という言い訳。まあdocomoショップに駆け込む前に気付けただけ良かった。

MVNO様のサービスをご利用される方へ
https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/disclosure/mvno/user/

この告知と関連記事を見て、せせら笑っていたのに危うく自身がその一人になるところであった。

それにしてもこの端末、「電源を落とすと稀にホームアプリがデフォルトに戻される不具合」があることは有名だけれども、APNが消失するレアバグまであるとは。恐ろしい恐ろしい。
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MVNO SIMでのスマートフォン運用を始めてみた

今まで無料通話分だけで賄えていたガラケーのパケット代が今年に入って溢れるようになった。原因はサッカー観戦の増加で、それもアウェイ遠征が増えたことが大きい。5月に入って無料通話の繰越分も使い果たす勢いだったので対策を検討することにした。

しかしデータ通信の用途は外出時の乗り換え検索やメールチェック、Twitterくらい。大したことはしていない。普段PCでやる作業の一部をPCから離れる期間代用出来れば良いだけなのであまりコストを掛けたくないというのが本音だ。

1.ガラケー+パケ放題
単純にパケ放題に入ってしまうパターン。一番安いプラン(キャップ付き従量課金)で契約した場合でもこのくらいのコストになると予想される。

最大:4,410円
過去3ヶ月の平均パケット数で換算:1,500円
※無料通話分適用外

無料通話が無駄になる上に、それなりにパケット節約を意識しても1,500円増しというのは微妙だ。

2.MNPしてガラケーからスマホに変更
恐らく一番安くなるパターンだ。2年ごとにMNPすることで極端な例では月3円で運用できることもあるらしい。ネックになるのが手間とバッテリー。MNPを繰り返すのが面倒なのと、大容量バッテリーに載せ替えても(ガラケーのように)1週間以上充電なしで運用することはできないのが不便。未だに電話連絡がメインなので頻繁に電池切れするのは割と困る。あと、キャリア変わると家族割とかその辺細々面倒なことが...そもそも些細なデータ通信用途のために電話用途を犠牲にするのでは本末転倒だ。

ということで「白ロムのスマホを買ってMVNO運用」という手段で行くことにした。キャリアと契約せずにMVNO SIMを指せばガラケーと二台持ちにできる上に月額コストを下げられるからだ。
月額1000円以下でスマホのパケ定が使える!格安SIM MVNO10社まとめ

通話はできないがガラケーがあるし、キャリア固有の機能(spモードなど)は使えないが最初から必要としていない。問題は速度。LTEで快適に使おうと思えば大体3,000円/月くらいはかかる。スマホ自体もLTE対応の端末が必要になり初期コストが上がる。逆に3Gに限定してしまえば安くなるが、最大200kbpsでは心許ない。

ここはだいぶ悩んだけれども結局BB.exciteの3Gプランにした。IIJ系のMVNOは最大200kbpsとはなっていても実際もうちょっと出てるそうだし、現在MVNO各社が鎬を削っているため将来的に速度が上がるんじゃないかという希望的観測も入れつつまずはお試しということで。

それにともない、スマホもLTE非対応のものを1万円弱で入手した。どれだけクリーニングされていても中古はちょっと嫌だったので新品。中古なら同じ値段でLTE対応の端末がいくつもあるけれどもここは譲れなかった。

トータルコストは2年運用計算で1,500円/月くらい。ガラケーの方が1,000円/月くらい安くなるので(データ通信不要になる分)、実負担増は500円/月くらいかな。

(スマホ端末価格 + MVNOの初期コスト)/24 + MVNOの月額

なお、2年なのは型落ちスマホだけど2年は持つかな、というか持って欲しいな、という気持ちを込めた結果。

さて、実際の速度。スピードテストではこんな感じ。

22時前という比較的空いている時間帯で240kbpsほど出ている。体感ではこれでもややもっさりしているかな。Twitterで文字はノータイムだけど画像は1画面分のサムネイルが全部出るのに10秒以上かかるくらい。まあこのくらいであれば特に問題ない。

最後に、MVNO固有の問題というかちょっと困ったこと。ファームウェアのアップデートがMVNO SIMではできなかった。全部ではなく一番最初に行われたアップデートだけ。以降のアップデートはバイナリが公式サイトにアップされていて、それをPCで落としてUSB経由で適用できるのだけど、初回パッチだけは「ソフトウェア更新」からしか当てられないという仕様になっていた。ところがアップデートサーバーに接続できず...Google先生に聞いたところdocomoのSIMでないと接続できないとのこと。

結局ドコモショップでSIMを貸していただけたので事なきを得た。しかしGoogle先生情報ではドコモショップも店舗によって対応がまちまちだそうで、全く話が通じない店舗や断られる店舗もあるそうなので油断ならない。最寄りのドコモショップは90分待ちと混雑した中、ほとんど待ち時間なしでSIMを貸し出してくれたので大変ありがたかったのだけど...ラッキーだっただけなのかもしれない。

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↑導入が終わった翌日にベース速度アップ(100k→200k)を発表してくれちゃったOCN。LTEチケット(30MB/day)付きなので速度を気にするならば今はOCNの方が間違いなくお得。

SUICAのエリアまたぎ

先日の岐阜遠征でSUICAのエリアまたぎにひっかかった。熱海から西はJR西日本JR東海管轄だそうで、横浜方面から東海道線に乗って行く場合途中でエリアが変わることになる。なのでSUICAでは精算できない。

エリアまたぎの問題を知ってはいたが全く意識していなかった。急いでたし何も考えずSUICAで入ってしまった。困ったのは岐阜で降りた後。エラーで跳ねられて改札を出られない。駅員のところへ行くと「エリアまたぎなので使えません」と。手動精算をお願いしようと思ったらSUICAの残高が微妙に足りない...途中NEWDAISで朝食を買ったせいで。おまけに現金を全く持ち合わせていなかった(財布の中身が27円)。いざとなればクレジットカードでチャージすればいいやと思ったから。なのに改札内の(TOICA)チャージ端末は現金オンリー。完全に手詰まりだ。

駅員に事情を話し、構内のコンビニで現金をおろして事なきをえた。いやー焦った。外国だったら追い返されるか警察沙汰になるところだ。日本で良かった。しかしそもそもはJRのシステムの不備が原因だよね。いや残高足りてないんだけど。ユーザーが気をつけなきゃならないのはどうなのだろう。残高足りてないけど。「全エリア統合すると経路数が膨大になる」という事情はわかるのだけど。きっと大変だよねテストするの。絶対開発には関わりたくない。

ちなみにコンビニのATMはいま話題のセブン銀行だった。スキミング端末はささってなかったはず。多分。

確定申告覚え書き

久々に確定申告したので忘れそうなことをメモしておく。

・(給与の)支払金額

毎月の「支給総額-非課税支給額」の合計
"非課税支給"に当たるのは「交通費」「団体生命保険の配当」など

・課税対象額

支払金額-社会保険料等の金額

・社会保険料等の金額

毎月の「健康保険+厚生年金+厚生年金基金+雇用保険」の合計
法定控除のうち「所得税」「住民税」は含まれない

・給与所得控除後の金額

支払金額を所定の計算式に入れた値
年収500万のリーマンならば...
 INT(5,000,000/4,000) * 4,000 * 0.8 - 540,000 = 3,460,000

・所得控除の額の合計額

各種所得控除の合計
単身ならば「社会保険料等の金額+生命保険料の控除額+基礎控除(380,000)」くらい
所帯持ちならばさらに「+配偶者控除+扶養控除」あたりが加わる

・源泉徴収税額

毎月の「所得税額」の合計


■住民税の課税対象額

「給与所得控除後の金額」から各種控除を引いたもの
単身ならば「社会保険料等の金額」と「生命保険料の控除額」と「基礎控除(330,000)」くらい
所帯持ちならばさらに「配偶者控除」「扶養控除」あたり


◆国税庁確定申告書作成コーナーからの印刷について

・サイズはA4
・カラー/白黒どちらでも問題ない
・「提出用書類+台紙」だけでも問題ないが、「控え書類」も印刷しておいたほうが安全("控え"も併せて提出し、受領印?を押してもらうのが正式な流れらしい)


自分で申告した今年は勤め先で年末調整を受けた昨年の3倍近く還付されるみたい。支払金額は減ってるのに。不思議。

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ふるさと納税の最適化

「ふるさと納税がお得だ」という記事をたびたび見かける。納税額とほほ同じだけ住民・所得税から控除される上に、地域によっては特典が付くからだという。しかし腑に落ちない。ほぼ同じといってもイコールではない。実際にはどのくらい差額が出るのか、損得はそれ次第のはずだ。しかしその手の記事には具体的な数値が書かれていない。

気になったのでGoogle先生に聞いてみたところ、ここが一番詳しかった。

ふるさと納税応援サイト「ふたくす」:「ふるさと納税」はどうやってするの?
http://www.f-tax.jp/site/how_tax

差額が2,000円を下回ることはない、ということがわかる。

つまり特典が2,000円以上のものであれば得になる。特典まとめから選ぶとすれば紋別、磐田辺り。蟹1杯やブランド新米5kgは2,000円を下回らないはずだ。したがって、1万円以上をこの辺りの地域にふるさと納税するのが最適だ。年収500万のリーマンなら3万円くらいが妥当だろうか。

なお、所得120万(リーマンなら年収200万くらい)を割ると社保次第で「住民税(所得割)の10%」が1万円を下回る可能性が出てくる。そうなると差額が2,000円では済まなくなるので注意されたい。レアケースだけれども。

あと最後に。ふるさと納税の意義は損得ではありません。念のため。

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